昨日、3/19は第１１２回医師国家試験の合格発表でした。

厚生労働省によると、第１１２回医師国家試験の合格基準は、

京大セオリーでは医学部の講師は比較的多いのですが、４回生からは色々と忙しくなり、５回生には病院実習もあるので、

早い人だと３回生の終わりで講師をやめる人も毎年何人かいます。

もちろん、将来の医学界を担うであろう優秀な人達なので、自分の学業を優先するのは当然の選択だと思います。

そんな中、１回生から６回生までを京大セオリーの講師として頑張ってくれる人も何人かおります。

その中の１人が以前にもブログに登場してくれた小林講師。↓↓

彼も昨日、無事に国家試験をパスし４月から研修医として新たなスタートを切ることになりました。

彼は救命医を目指すそうなのですが、きっと将来素晴らしい医師になって多くの命を救ってくれることでしょう。

小林くん、長い間どうもありがとう！　次に会う時は『小林先生』と呼ぶよ。