虹とは、太陽の光が雨粒の中で屈折・反射して七色に分かれているもの。 天気が「晴れ→雨→晴れ」と急変するような場合に虹が出やすい。 虹が現れるのは必ず、太陽がある方向の反対側の空。 絶好のチャンスである夕立後は、東の空に虹が出る。 だそうです。 (片平さん、ありがとう。)
小学生の生徒が『教室の外に虹が出てます!』と少し興奮しながら入って来たので、授業前なので皆で見に行きました。
※第一発見者の話では、もう1本の虹が出ていたそうです。(残念…)
『虹ってどうやって出るの?』と小学生。(ムム..、やはりそう来たか.. ^^;)
折角なので、京大セオリーの看板の間からパチリ。
京大セオリー
電話番号 075-645-7002
住所 京都府京都市伏見区深草大島屋敷町31米市館1F
お問合わせ 16:00~22:00(日曜を除く)